• Tweet
• 

• Tweet
• 

「重要事項説明書」を入手した後、重要事項説明書に記載されていないその他の情報を収集しましょう。専門家でなくても出来ることは、国土交通省が公表している「ハザードマップポータルサイト」で、当該敷地周辺の情報を確認します。そこには、洪水、内水、高潮、津波、土砂災害、火山に関するハザードマップが掲載されています。また、国土地理院が公表している「都市圏活断層図」も合わせて確認しておきましょう。
 
新築のご依頼、ご相談はこちらから。
http://www.d-architects.jp/contact/