温かい家のつくり方 | 京都建築家設計事務所 |有限会社 ディー・アーキテクツ

温かい家のつくり方(その3)

断熱材の種類およびその特性について
・グラスウール(綿状ガラス繊維)
λ:熱伝導率0.045〜0.036
メリット:最安価、耐熱性、吸音性。
デメリット:誤った施工を行うと結露が発生する。廃棄は埋め立て処分。
 
・ビーズ法ポリスチレンフォーム
λ:熱伝導率0.043〜0.034
メリット:安価、防水性、難燃性。
デメリット:可燃性。
 
・セルロースファイバー(主に古新聞またはダンボールを原料に製造。)
λ:熱伝導率0.040〜0.035
メリット:耐熱性、調湿性、吸音性、防虫性。
デメリット:高価、施工難。
 
・押出法ポリスチレンフォーム
λ:熱伝導率0.034〜0.028
メリット:耐圧縮性、防水性、難燃性。
デメリット:可燃性。
 
・ロックウールフェルト(玄武岩、鉄炉スラグ、石灰による人造鉱物繊維)
λ:熱伝導率0.049
メリット:安価、耐熱性、吸音性。
デメリット:廃棄は埋め立て処分。
 
・ウレタンフォーム(発砲プラスチック)
λ:熱伝導率0.026〜0.024
メリット:気密性、吸音性、防水性。
デメリット:可燃性。
 
・ポリスチレンフォーム(発砲スチロール)
λ:熱伝導率0.042〜0.038
メリット:安価、防水性。
デメリット:可燃性。
 
・押出法ポリスチレンフォーム
λ:熱伝導率0.034〜0.029
メリット:耐圧縮性、防水性、難燃性。
デメリット:可燃性。
 
・アクアフォーム
λ:熱伝導率0.034
メリット:気密性、吸音性。
デメリット:高価。
 
・アイシネン
λ:熱伝導率0.035
メリット:耐湿性、吸音性、難燃性。
デメリット:高価。
 
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